子供頃、水を買って飲むなんて思ってもみませんでした❣️
家の水道の水を浄水器なしでガブガブ飲んでいたし、外では遊んで喉が乾けば公園の水も飲んでました
また、ガソリンとそんなに値段が変わらないことにも驚きです
確かに今の水道水は、塩素やカルキ臭いしそのまま飲むことを僕もしなくなりました
でも、人間の体の60~70%は水で出来ているし、水無しでは生きていけません
人間食べなくても生きていけると思いますが、水や塩がないと生きていけないようです
そこで今回は、飲み水だけではなく、風呂に入る時の水(お湯)についてお話します
まず、僕が愛用している飲料水は、πウォーターと呼ばれているものです
(株)日本パイ技術総合研究所webサイトから抜粋です
πシステム理論を構築された山下昭治博士によりますと、水には三種類あるとのことです
1番目は水道水や蒸留水、ペットボトルで販売されている天然水、雨水、川や池の水など私達の周りにある普通の水です
ここは「酸素の正解」です だから、煮物や味噌汁などを放置すれば腐ります キッチンの排水口などはバクテリアが繁殖してぬめりがでます 釘などの金属が雨に当たると錆びたり劣化したりします つまり、酸化するのです 「陸の世界」とも言えます
次は、海水です ここは「海の世界」です なので、陸の世界と違って酸素の作用は消滅します
例えば、海水に昆布や野菜を入れておいても腐ることはなく、しんなりするだけです
海水は酸化を抑えることができるのです ただ、酸化はしませんが、金属などは腐食してしまう世界です 海辺の家電製品などが錆びたり、劣化しやすいのはそのせいです 野菜なども塩漬けしておくと、腐ることはありませんが、硬くなってしまいます
海の世界は「塩素の世界」とも言えます
淡水、海水とみてきて他にもあるの?とお思いでしょう 実はもう一つあるのです それもすごく身近にあるのです それは私たちの体内の水です 生体水と呼ばれている水です
この生体水が第三の水と言われるもので、この世界は酸素も塩素もコントロールしてしまうのです
その証拠に、体内に鉄分などの金属物質がありますが、それらが酸化して錆びることはありません
ニュースなどで十数年前の手術をして体内に置き忘れてしまったメスが見つかった!と報道されることがありますが、そのメスは錆びることなくピカピカのまま出てきたと言われます
体内は非イオンの世界なのです 今の地球上は何処でも全てイオン化された世界です
なので、金属は錆びますし、食べ物は放置すれば腐るのです
でも、体内は全く違う世界で酸化しない世界です
この酸化させにくい水のことを山下昭治博士は「πウォーター」と命名されました
当に、幸せの青い鳥の話です 自分に最も近い所に、最も大切なものがあったのです
人間や動物、植物の体の中は「πウォーター」の世界ですが、それを山下博士が人工的に製造することに成功したのです
この『πウォーター』の中には2✖️10マイナス12乗molという超微量の二価三価鉄塩(にかさんかてつえん)が含まれています
どれくらい微量かと言うと50メートルプールに耳かき一杯程の量とのこと。
生きている人間や植物からは、超微量のニ価三価鉄塩を発見することは出来ますが、死んでしまった動物の体内や枯れてしまった植物の中には、ニ価三価鉄塩を発見することは出来ません
つまり、ニ価三価鉄塩が生命に深く関与していると言うことが解ります
「ニ価三価鉄塩が含まれているものは、生きている」と言うことになります
そのニ価三価鉄塩を含むπウォーターは正に「生きている水」ということになります
「πウォーター」の特徴
人間や動物、植物の酸化してしまった体を元の酸化していない状態へ戻す「回帰」機能を持っているということです
人間は日々の仕事や生活で活性酸素が発生し、毎日身体が酸化してしてしまっているのです
その影響で、誰でも癌細胞は、毎日5000個ほどできると言われています もし、酸化しない人間が存在するれば、それは「不老不死」ということになります
毎日「πウォーター」を飲んでいると、不老不死になるというわけではありませんが、酸化して錆びてしまった身体を本来の元の状態に戻してくれます
だから、寿命も伸びると考えられるし、何よりも患いながら生きるのではなく、健康で長生きできるのであれば、当に嬉し嬉しの生活が死ぬまで送れます
更に、さらに驚くべきことはこの「回帰」という機能は動植物に限ったことでなく、池や川、湖沼など「πウォーター」の資材を使う事に拠り、元の状態に戻すことが出来るのです しかも、一度綺麗に改善された池は、場が出来上がるため、相当な量の汚染物質が流入しない限り、汚れるという事はないそうです
「本物」とは、人間や動植物だけに効果があるだけでなく、自然環境(池や川、湖沼など)に対しても効果を発揮することが分かります
すべてに通じる機能こそ真理と言えるのではないでしょうか‼
また、π総研の理念が素晴らしく、人間だけでなく動物や植物、地球環境を正常な状態に回帰させ、健康で楽しい生活が送れる社会を目指すというものです
一般の株式会社と違って自社の利益の最大化を目指すだけの会社ではないのです
この「回帰」機能、本来の元の体に還すということは、別の言い方をすれば、「情報統御である」とも言えます 私たちの体内のシステムをコントロールする機能があるということです
その中核にあるのが、生体水の中にある「二価三価鉄塩」で、鉄と塩の化合物です
水とミネラルと塩なのです 人間が生きていくための必須モノです
では、実際の商品はどんなものかというと、下図写真のように、一般の水道水をフィルターを通した後、交換用カートリッジ(P.ストーンと呼ばれるπ化する石)の中で一晩置いとくだけです
水道水をπウォーターに変える事をπ化、転写とか言います
この転写をカセットテープなどを例にとり説明いたします
カセットテープなどは表面に「磁性体」という磁気を帯びた鉄粉が塗られています
ここに、情報が記録され、カセットデッキなどのヘッダーを通過すると、その情報が再生されるのです つまり、鉄は情報をコピーしておけるわけです
この機能をもった二価三価鉄塩が全ての生きている動植物の体内にはあり、生体を維持する為に、常に「還元」「回帰」の方向に向かわせているのです
簡略図でご説明します
人のお臍を中心とした実線の円が、本来の健康な状態の人が持っているエネルギー体です
しかし、現代に生きている我々は毎日、様々なストレスにさらされています 家にいても電磁波、食品添加物などの影響を受けないわけにはいかないのです
そうなると、カセットテープの例で言うとテープが伸びたり、デッキの中で絡まって、傷ついたりして音をちゃんと再生できなくなります 体内が「酸化」「腐敗」の方向に進んでしまうのです
そうすると、このお臍の中心にあった円がズレてしまいます その状態が病気の状態 だと山下博士は言うのです
だから、いかにこの正常な状態を保つことが出来るかが、さらに向上させるかが重要なわけです 体内の「情報の統御」の仕組みを強化するのが、水とミネラルと塩なのです
次に飲み水には気を使われる人もお風呂のシャワーの水、湯舟の水まで気にされる方は少ないと思われます
でも、よくよく考えてみると、人の髪の毛、肌に塩素、カルキの水(お湯)毎日に浴びているわけです いいわけないですよねぇ~
で、シャワーに繋げられる商品もあります
また、湯舟の中には使った交換用カートリッジを入れておくだけでも違います
使用した感じは、お湯が兎に角柔らかく感じます もちろん、塩素臭やカルキ臭はありませんし、洗った後もガサガサ感、ピリピリ感はまったくなく、気持ち良いです
その他の商品としては、πの水を使った資材と水で野菜を作っています
群馬県の赤城山麓でひふみ農園というところで、無農薬、無畜産系肥料、無化学肥料で作っています
野菜本来の栄養も摂れますし、美味しいです❣
色々お話してまいりましたが、実感して頂くことが一番だと思います
πの水はペットボトルでも販売しております 試しに飲んでいただくには良い商品だと思います 僕も最初はペットボトルの水から始めました
URLを貼り付けておきますので、是非ともwebsiteを見ていただきご興味のある方はお試しなさってください
尚、商品注文時に紹介者の項目が出てきますが、私、中谷直樹の名前、ブログ癒しの杜と記入して頂くと幸いです
最後までお読みいただきありがとうございます