皆様如何お過ごしでしょうか?
世間は新型コロナウィルスで喧しいみたいですが、僕はテレビを見ないしというより、TVないし世の中から見ると異次元で暮らしているように見えるかもしれません
普段通りの生活をしていて、何ら支障はありません。外出から帰ってきたら、手洗い、嗽をするぐらいです。
過度に恐れる事、不安になることは全然ありません。
マスメディヤは、感染者何人発病、何人死亡したとか言って不安を煽っています。
皆さん、冷静なって考えればわかると思いますが、テレビ、新聞等にはスポンサーがついています。ニュースにしてもスポンサーの意図が必ず入るものなのです。
例年インフルエンザで死ぬ人は何千人といるのです。
生きとし生けるものは、必ず死というものが訪れるのです。
永遠に生きられるものではありません。肚を括るのです。
そこで、ご紹介したいご本が御座います
先ずは、今回のコロナウィルスは自然発生したものでは無いという事です。
これは、戦争なのです。人工的に作り出されたものは、その対策はあるのです。
恐れる事は何もないのです。人は寿命までは死にません。
人々の波動が順調に上がってきているときに、ど~んと不安や恐怖を与えて波動を落としに来ます。ウィルス等は低い波動を持っています。
悪い噂というものは、伝播しやすいのです。どこそこで感染者が何人出たとか言っている人に聞いてみてください 「あなた、実際に行って会って来たのですか?」テレビや人が言っているのをまた聞きで喋っているに過ぎないのです。
「人の噂も七十五日」とかいうじゃないですか!
その程度のことだという事です。
コロナウィルスも生き物なのです。生き残るために不安や恐怖を持っているのです。
だから、過度の心配する人程、罹りやすいという事です。
毎朝の祈りの時に、僕はコロナウィルの意識に話しかけています。「何も心配することはないよ。だからそんなに暴れないで!」
皆様も祈りましょう。それだけでウィルスの活性化は収まると思います。
僕はこの騒動は逆にチャンスだと思っています。
これが、きっかけとなって目覚める人が増えるのではないかと。
覚醒すると今まで自分が見てきたものや付き合って来た人は、いなくなるか、離れていくか、見なくなります。
そして、覚醒した人たちが住む世界に移行します。引き寄せられるように...
不安や恐怖を払拭した集合意識の世界に入ると至福の時を迎えます
この世は嬉し、楽しの世界なのです。まさにミロクの世なのです
最後に 備えあれば患いなし との諺もあるので、石川真理子先生が教えてくれた供えておいた方が良いと言われたものを紹介しておきます。
・フコイダンを含んだ食物:わかめ、こんぶ、もずく等の海藻類を食べる
・玄米
・乾物:切り干し大根、スルメ、乾燥わかめ、ジャコ、ナッツ類、ドライデーツ
・味噌、梅干し
これらビタミンDを作りますが、活性させる為に、お日様、太陽に当たりましょう。
以下引用です
【とにかく日に当たれ】
2019年2月号 ドクターコラム
消化器内科 科長
予防医学センター 消化器内科部門部長 袴田 拓
【ビタミンDの効用】
このビタミンDについて近年研究が進み、健康に対する
より様々な効用があることが明らかになっています。
▼まず、免疫力の向上やアレルギー症状を改善する作用。
ビタミンDには細菌やウイルスを殺す「カテリジン」と
いうタンパク(抗菌ペプチド)を作らせる働きがありま
す。また「β-ディフェンシン」という抗菌ペプチドを
皮膚上に作らせ、バリア機能を高めていることもわかっ
ています。
ビタミンDは食べ物から摂る以外に紫外線を浴びること
で体内に合成されますので、
紫外線が減少する冬場はビタミンDが減少し抗菌ペプチ
ドも減少。風邪やインフルエンザにかかったりアトピー
性皮膚炎が悪化しやすくなるのはそのためでもあるよう
です。
引用終わり
石川真理子先生のご本紹介
驕らず、謙虚にコロナウィルスと共生していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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