水分も食べ物を食べずプラーナだけで生きている男がいます
弁護士の秋山佳胤先生です 不食の男と言われていますが…
また、インドでは70年間飲まず食わずで生きている苦行者がいるそうです
太陽の光を体の中に取り込みそれをエネルギーとして生きていけると言っています
だから飲まず食わずでも生きていけるのです そもそも現代人は食べ過ぎだと思っております
一日三食なんて食べ過ぎです。1日一食で十分で、一食ちゃんと食べれば生きていきます
それに肉食なんて食べなくても生きていけます
僕も実際3週間濃縮還元ジュースとさ湯だけで過ごすこと挑戦しました
ファスティングしている間終わったらあれも食べようこれも食べようと色々考えてしまいました(笑) でも、体は軽くなるし水便が出て宿便が出たみたいです
体調は良くなりました
食べないことに利点としては体が軽くなり、内臓に負担がかかりません また、食事に費やす時間をほかのことに使え、とても良いことだらけだと思っております 食事に使う費用を自分がやりたいことに使えますし、さらに睡眠も少なくて済むし、お腹がいっぱいになると眠くなりますもんね 良いことだらけですね〜
適度な運動は必要です、また朝日を浴びることしております 太陽光を浴びる事はとても大事だと思います 本当にエネルギーを得られる気がします
人間は本当に食べたくて食べているのでしょうか?
何か習慣的というかストレスの解消のために食事をしているように思われます
人間は食べなくても必要な栄養素は体の内部で作り出すことができるそうです
食べないと死ぬという刷り込みがあると思います
人体の不思議は一杯あります
21年間何も食べず、太陽エネルギーで生きる“不食人間”がインドに実在した! 研究者がガチで調査中!
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