癒しの杜

美しい日本を取り戻す 随神の道 子供達に日本の素晴らしさを伝えます。

ソマチット

人体の不思議シリーズ第二弾です

 

ソマチッドとはガストン・ネサン(フランスの生物学者)が植物の樹液の中から細胞よりもはるかに小さな生殖する有機体を発見。それをソマチッドと名付け、そこから始まって全ての生命体、さらに石や土の中にもソマチッドの存在を確認している。そしてヒト血液中にも極微小な生命体が存在することを確認した 人体内のソマチッドは、赤血球を介してゼラチン状の物質が飛び出し、固まってソマチッドに変わっていき次々と生まれる。ネサンは「ソマチッドはエネルギーの具現」であるという結論に達した(Wikpediaより引用)

30億年以前より存在する不死不滅の古代生命体です どんな条件下でも死なない生命体と言われています。ソマチットの大きさは約80ナノ(1/1000ミクロン=1ナノ)で赤血球―約8ミクロン(1/1000mm=1ミクロン)の比べても大変小さなものです

ソマチットが活発化すると、生活習慣病に罹り難く免疫活性作用があると言われています。強い薬や病気などによって体内環境が悪化するとソマチットにとって居心地が悪い場所になり、細胞を利用してシェルター(殻)をつくって逃避をします。活動するソマチットが少なくなることで、さらに免疫が低下してしまうのです。


ソマチット

超個人情報ですが、僕の血液中のソマチットをお見せします

人差し指から血液を一滴とりだします 

大きい楕円形なのが赤血球でその周りにある小さな物体がソマチットです

健康な人は赤血球がもっと円に近いそうです この時の僕は結構健康体でした

僕もこの時初めて知ったのですが、人体についてもまだまだ分からないことがいっぱいありそうです

測定してくださったのが、ビストロヒルマンのマスターです

http://hillman.jp/

美味しくて、元気になる、そして人生が豊かに幸せになる、こんな夢のような食事ができるのが BISTRO HILLMAN`S です 素材にこだわっておりとても美味でした ナチュラルフレンチレストランで「食薬同源」身も心も元気になります

 

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 小名木善行先生の学校では教えてくれない日本の歴史のお話です 誰にでも理解できように解説なさっており『なるほど そうだったのか』と膝を打ちたくなるお話が一杯です 是非ご覧くださいませ