戦後の日本の歴史教科書は、自虐史観、嘘、出鱈目で覆いつくされています。
それを元に授業を進める日教組の先生、授業を受ける生徒たちはどう思うだろうか?
自分達のじいちゃんや叔父さん達が他国を侵略し悪さの限りを尽くしたと教えられるのです。
どう思いますか!子供達は卑屈になるでしょう。自分にはそんな悪の血が流れているんだと思うと、我慢することが出来ないし、ちょっとした失敗で挫折感を味わい、再び立ち上がろうとしない、直ぐ切れる子に育ってしまいます。
そんな教育界の中で、齋藤武夫先生と言う先生が居て、「自己肯定感」を植え付けようと実際自分が教育現場で行った授業を今の若い先生に追試してもらおうと、全国で講義して回っています。
一回の講義に40人前後の人が参加してその8割から9割は、現役の若い先生たちなのです。
齋藤先生の考え方に共感し、先生が出された本を元に実際の教育現場で実践するのです。
教員達の報告よると、この齋藤先生の授業を追試すると、子供たちの目がキラキラ☆彡と輝くのだそうです。
授業風景動画を貼り付けます。
そして、今日のねずブロでも、小名木先生もシンクロして自己肯定感をテーマにブログを書かれています。
あと、10年、20年したら今の子供達が日本を背負う中心になるのです。
これが、日本を取り戻す一番の近道だと僕は考えております。
齋藤先生のご著書の購入方法を貼り付けます。
次回から齋藤先生の詳細な講義内容を書いてみようと思います。